可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の推進の実現に向け、最重点施策に位置づける企業誘致とシティプロモーションに積極的に取り組みます。
「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の推進の実現に向け、最重点施策に位置づける企業誘致とシティプロモーションに積極的に取り組みます。
令和4年第3回定例会で、伊藤壽議員が3期12年の総括をお伺いし答弁していただいているところですが、現時点では、(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地の整備、企業誘致に重点的に注力されているところであります。今回は無投票となったことで、4期目に臨む市長のマニフェストが市民の目に、全くという意味ではありませんけれども、触れられなくなってしまいました。
初めに、認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について、最初に歳入について、企業誘致による税収効果について質疑があり、誘致した企業からの税収は相当程度あるが、令和3年度においては、法人市民税が一定程度の減収となった。
だから、それに対して何をやったかというと、企業誘致であったり、駅周辺のコンパクトシティ化であったり、あるいは、そういうようなことをやりながら何とか緩和ですよ。だから、おっしゃるとおりに人口を増やそうなんていうことは、とてもじゃないけど日本の国策の中では無理です。加えて高齢化率25%になっているOECDの中の諸国って、ないですよ。
関市の人口減少問題を少しでも改善する手段として、私は名古屋圏からの移住・定住を促進し、働き場所となる企業誘致を図ることは、これからの関市の発展にどうしても欠かせないものではないかなと思っています。皆さんはどうでしょうか。
ですが、その途中過程で、今の企業誘致課長もそうですけど、一緒に行動したこともあるんですが、突然その流通業者が出店できないという旨の話がありました。
肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 市民課長 守 口 美 春 君 情報企画室長 古 山 友 生 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 企業誘致課長
例えばで言えば、企業誘致による税収面への貢献度というのは、年間、例えば、8億円とか9億円という数字が最近上がってくるようになりました。この分がなければ、財政力指数は確実に 0.6台にもう既に落ちています。それを、企業誘致という中で、何とかここで食い止めているという部分があって、これをさらに伸ばしていくというのが重要な点、1つ目だろうと思います。 もう一つは、FMでございます。
2つ目は、農商工連携による複合型産業構造の構築としまして、農産物等直売所の再整備、陶小学校跡地などの企業誘致、大湫宿保存活用事業などとしております。 3つ目は、子育て・高齢化対策の拡充として、子育て世代の包括支援、地域包括ケアシステムの推進・深化、教育環境の整備と教育の情報化などとしております。
次に、議第73号 多治見市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正するについて、本市の企業誘致に関するこれまでの姿勢、今後の取組について質疑があり、東京23区からの移転に限らず、優良企業、特に地域貢献度が高いような企業に対して誘致活動を展開してきた。今後も同じようなスタンスで取り組んでいくとの答弁がありました。
特に、多治見市が企業誘致した企業は大規模なものが多く、さらには駅南にオープンする高層マンションやホテル、また、直近主義、要は近いところに出動するというシステムをこの後導入されれば、市をまたいだ出動も想定されます。 火事の現場は何があるか分かりません。特に、水をかけてはいけないアルミニウムなどを扱っている工場や倉庫では、消防職員だけでなく消防団員も含めて徹底した対応が必要です。
次に、コロナ禍で見られる変化の中で、いま一度注力する必要があるのではないか、チャンスが生まれるのではないかと考えている企業誘致について質問をしたいと思います。
3つ目の重点方針である地域経済の元気づくりでは、企業誘致を推進し、新設10事業所、増設10事業所を誘致、そこでの雇用は約1,500人に上っております。
◆11番(柴田雅也君) 今のこの件で、多治見市も同じ企業立地促進条例の下で企業誘致をこれまで進めていただいて、それにおける税収もあります。 ただ、この国の政策を使うことによって、交付税措置においていろんなことでメリットがあるということは説明を受けておりました。
説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 企業誘致課長
地元企業の成長は企業誘致と同様の波及効果があります。引き続き、地元企業の支援にも注力をしてまいります。 議案の説明を行います。 今回の補正予算は、補正第1号、補正第2号の2本立てとなっています。 補正第1号は、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援給付金、児童1人当たり5万円です。困っていらっしゃる方に一刻も早く支給するため、担当課は6月下旬の振込を目指して着々と準備を進めております。
引き続き着実に進め、積極的な企業誘致、将来の税収確保につなげられたい。 また、シティプロモーションについては、市制40周年プロジェクトとも連携し、本市の魅力が多くの人に伝わり、関係人口の増大につながるよう取り組んでもらいたい。 重点方針のまちの安全づくりでは、通学路の点検結果により防護柵の設置やカラー舗装の整備など安全な通学路整備が進められる。
次に、固定資産税が前年度と比較し1億 6,000万円ほど増額になっている要因について質疑があり、多治見市内の土地価格が多治見駅周辺や一部の中心市街地を除き、下落傾向にあるものの、企業誘致の進捗により、償却資産に係る固定資産税が数年前と比べ 1.5倍程度に増加しているとの答弁がありました。
また、昨年、市が企業誘致したエィ・ダブリュ瑞浪と「移住定住等の連携協力に関する協定」を締結し、社員に対して移住定住に関する施策の情報発信を行っています。企業にとっても、社員の定着につながることから、今後も企業との連携を図り、こうした動きを広げていきたいと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 6番 辻 正之君。
これは企業誘致の成功例でもそうですが、ここというところについて、狙いをつけていくというようなことですが、彼自身の人となりを今言われれば、私自身が断片的にしか見ていなかった。 もう一つ、そこにお願いに行った自治体の首長に失礼じゃないか。自分の未熟さを反省をいたします。 ○副議長(柴田雅也君) 15番 若林正人君。 〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) お互い言葉は気をつけます。